千葉壮一郎

営業サポート（前職：介護士）
父のような営業職になりたい

千葉壮一郎

INTERVIEW

Q1 前職は？

介護士をしていました。しばらく続けていたのですが、体力的に厳しいと感じて。転職活動では、営業職を中心に探しました。実は、親が介護用品の営業をしていて。営業をしている時の父の姿が、普段と違って「格好良いな」と。そして、営業職の中でも、未経験者を積極的に採用していたOAKに決めました。

Q2 仕事のやりがいは？

上手に説明ができたと感じた時です。高齢のお客様から「分かりやすく説明してくれて有難う」と評価していただいたことがあって。それがずっと、励みになっていますね。

Q3 OAKの仕事の自慢できる点は？

未経験者にも活躍の場を与えてもらえるところです。私のように異業種からの転職となると、採用する会社は少ない。実際、転職活動で営業の仕事を探した時も、「経験がないと難しいね…」と不採用になることが多かった。その点、OAKの営業はアポ取りなので、未経験者でも挑戦できる。そこがとても素晴らしいと感じています。

Q4 今後の目標は？

父のような格好良い営業になることです。そのためには、アポ取りだけでなく、クロージングまで、できるようになりたい。今後は契約を獲得するために必要なことも学んでいきたいと考えています。